カラコンの粗悪品を見分ける方法について詳しく解説しています。

カラコンは安全なの?目のトラブルを起こす粗悪品を見分ける方法

カラコンは危険?粗悪品が多いって本当?

若い女性に人気のオシャレアイテムであるカラコン。色を変えるだけでなく黒目の大きさまで調整できることから、黄金比率に近づけるなど簡単に目の印象を変えることができます。しかし、そんな便利なアイテムであるカラコンを使ってみたい、と思いつつも踏み切れない方が悩む理由は「カラコンの安全性」ではないでしょうか。

カラコンは利用者が増えるにしたがって危険だという声や、被害を受けたという声も増えているのは事実です。厚生労働省によると、なんと約80万人がカラコンを使用したことによって目の異常を感じているそうです。

それではカラコンは絶対に使ってはいけないのか、というとそうではありません。実際にカラコンを安全にオシャレに使っている方も多いため、大切なのは粗悪品を見分けられるかどうかです。粗悪品を見分けるポイントは高度管理医療機器承認番号・酸素透過性・色落ち。この3つのポイントについて詳しくお話ししていきます。

目のトラブルを引き起こす危険なカラコンを見分けるポイント

まず確認すべきことは、購入を検討しているカラコンに「高度管理医療機器承認番号」が記載されているかどうかです。度が入っていないタイプのカラコンは、もともと「雑貨」として扱われていました。しかし、目に入れるものである性質上、薬事法に基づいて適正な管理が必要な医療機器として「高度管理医療機器」に分類されたのです。高度管理医療機器として承認を受けたカラコンにはパッケージに番号が記載されているので、必ず番号があることをチェックしてください。しかし、これは日本での話であり、海外製のカラコンには日本では安全性が確認されていない素材が使用されていることもあります。海外製のカラコンを使用することもトラブルが起こる原因として多いため、よく確認する必要があります。

さらに、カラコンは通常のコンタクトレンズに比べて酸素透過性が低いことも注意しなければいけません。カラコンは普通のコンタクトレンズに比べて酸素透過性が1/5程度しかないことが普通で、粗悪品になると1/10なんてものもあるのです。パッケージに記載されている(Dk/L値)が高いほど酸素透過性は高く、目にかかる負担は少ない製品ということになります。1日中使うようなら、酸素透過性は最低でも20~23以上のものを選ぶようにしましょう。

また、以前Twitterで話題になったカラコンの色落ちも問題です。基本的に瞳に触れても害のない着色料が使用されているとはいえ、目を強くこすったりすると色素が落ちてしまう場合があります。国内の正規品に比べ、海外の粗悪品は色素が落ちやすいようなものもあるため、口コミなどを調べて色落ちがひどいカラコンは避けるといった対策が要ります。

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